百度文庫へ日本企業内部文書、企業秘密が流出(反日、民度)秘密管理は?

日本企業の社外秘資料、大量流出=中国の文書共有サイトに-大手軒並み被害

「【北京時事】文書・資料やデータをインターネット上で共有できる中国の有力サイト「百度文庫」に日本企業の社外秘資料や内部文書が1、2年前から大量流出し、誰でも見られる状態になっていることが7日分かった。」

「百度文庫」ですが、中国最大手の検索エンジン会社で「百度」と言う会社がやっています。この会社はGOOGLEのように検索エンジン意外にも地図サービスとかIMEとか、いろいろやっていて日本にも進出しています。(検索画面で尖閣諸島に中国国旗飛んでいくような、画面を過去に存在したが、反日抗日企業ではないと思います。

日本でも検索のほか、「百度文庫」の日本版「百度ライブラリ」というのもあったようですが、1年弱で閉鎖しています。そこには、著作権のある漫画や書籍が大量にアップロードされていたようです。

そんなわけで、本家の「百度」ですが、やっぱり著作権問題あるものを一杯アップしています。日本の複数の出版協会などが百度に抗議し、ワンピースなど3000冊もの文書を削除してもらったこともあります。中国国内でも、出版社や小説サイト、作家などが抗議し、訴えたりしています。ある小説サイトのSEOは、「百度文庫」が死なないと中国のオリジナル文学は滅んでしまう。MP3のように、違法無料ダウンロードが当たり前になってしまうと、呟いています。

実は、私、「百度文庫」を利用したことが、何度かあります。

中国の日本企業で、私は長く管理の仕事をしていました。時々、中国語の契約書や社内規定、各申請書フォーマットなどの作成をする必要がありました。そんな時は、自力でそれを作れるほどの中国語力や、表現力がないので、参考になるものがないかとネット検索しました。よく「百度文庫」が出てくるので、それをダウンロードして、一部変更したり、他のものと繋ぎ合わせたりしてして作成しました。いました。それで、その契約書や規定ですが、会社名が入ったものも、結構ありました。中国の会社がほとんどですが、環境物質の使用について書かれた取り決めなどは、日本の大手企業のものも結構ありました。そんな訳で、内部文書の流出自体は、普通にあることは知っていました。内部公開している(秘密管理していない)文書は簡単に手に入るので、ポイント稼ぎのために、公開する人も居るかも知れません。ただ、特許申請の技術資料や顧客への提案資料など、単なる内部文書ではなく企業秘密と言えるものまであることには、ちょっと驚きました。その企業秘密はきちんと、秘密管理されていたのでしょうか?

時事通信様、もっと詳細の分かる記事が見たいです。

ポイントを稼いで、興味のある資料をダウンロードしたいというのは、分からなくもありませんが(人格、民度の問題)、企業秘密をアップロードして何の意味があるのでしょう。企業秘密は、不特定多数の人に見せても、誰もそれの意味を理解しないでしょう。つまり、誰もダウンロードせず、ポイント稼ぎにもならない。企業秘密はライバル企業とか然るべきとこに渡してこそ、価値をも持ち対価をえられるかもしらないが、「百度文庫」にアップロードしても意味がないでしょう。

また、限度を超えて悪いことをすれば、逮捕される恐れもあります。以前、「百度文庫」に爆弾の製造法をアップロードした人は逮捕されたとのことです。秘密管理されている文書に触れられる人間は、企業において、ある程度重要なポジションついているはずです。当然高い能力を持った人間と考えられるので、なぜこんなことをやるのか理解できません。

日本企業に打撃を与えるため(反日、抗日)ということでも、同じ理由で、虫国人幹部が「百度文庫」に公開する必要性がわかりません。もっと効果的な方法があるはずです。

企業秘密とは、当然、秘密管理がされていなければなりません。一般工員が普通にアクセスして公開(人格、民度の問題)できるものは企業秘密でも何でもありません。この点、どうなんでしょう?

日本企業の内部文書の内、企業秘密を含むのはどのくらいなのでしょう?休日の申請表などは、企業秘密ではないですよね。

中国企業や、他の国の企業の資料は公開されていないのでしょうか?私の感覚では、当然、中国企業の文書が多いです。ただ、企業秘密だと、どうなんでしょう?また、比率は?

時事新聞が「1、2年前から大量流出」「7日に分かった」と書いてあるのが、私にはよく分かりません。実際、どのような文書がどれだけ公開されたのでしょう?もっと詳細な記事が見たいです。8月7日の記事で「7日分かった」だから、まだ、分かったばかりで、調査が不十分なのでしょうか?

この記事がきっかけで、今まで誰も見向きもしなかった、「百度文庫」にある機密文書の閲覧やダウンロードが増えないか、心配です。

まとめ

最近では、中国で仕事をしたことのある日本人は、たくさんいます。彼らは今回のことを、程度の差はどうあれ、薄々とは認識していると思います。そんなわけで、もっと突っ込んだことを知りたいです。内部文書の内、企業秘密を含むのはどれだけか?また、その質と量は?流出した企業秘密はどのように秘密管理されていましたか?他国企業は、どうなっているのか?それらをもっと知りたいです。また、人格、民度の問題なのか反日、抗日の問題なのか、背景をはっきりさせる必要があると思います。

という訳で、今回は、この記事ついて、もっと知りたいということでした。

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