人日の節句と七草粥!いつ食べるの、お餅は?作り方は炊飯器で簡単?

七草粥を食べる日を、
人日(じんじつ)の節句といいます。
炊飯器で簡単に作ろうと
思ったのですが。

材料は前日までに刻むとか、
細かい決まりがあるって
知っていましたがか?
七草粥の作り方について、
ちょっと調べてみました。

 

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人日の節句とは

古代の中国では正月1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、
3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、6日を馬の日として、
それぞれの日に該当する動物を殺さないようにしていました。

それで1月7日は人の日(人日)として
人を殺さない日、犯罪者に対して刑の執行を行わない
日としていました。

またこの日には、「七種菜羹」という7種の野菜を入れた、
とろみのある汁物を食べて、無病息災を祈りました。

これが日本の「若菜摘み」の行事と合わさり、
七草粥」になったようです。

 

五節句の最初の行事にしては、
なんか、しょうーもない行事ですね。
1月1日でもないし。

 

 

七草粥の由来や効能については、
別記事の参照をお願いします。

 

 

 


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七草粥の仕込み方、作法

 

七草は前日6日の夜に下ごしらえする。
包丁で叩いて下ごしらえする時は、鳥追いの囃子唄を歌う
唐土、中国から鳥が来ているようですね。
穀物を作る時に、その種や芽を食べられないように、或いは渡り鳥が疫病を運んでくると考えられ
鳥追いの歌を歌ったと言われています。

鳥インフルエンザが中国から来ると予測していたといいうトンデモ説もあります。

「七草なずな 唐土(とうど)の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ」

「七草なずな、唐土(とうど)の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、セリこらたたきの、タラたたき」

「七草なずな、唐土(とうど)の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、七草生やす、ストントン、ストトン、ストトントン」

◆囃子唄歌いながら、調理器具(すりこぎ、おろしがね、杓子、火箸など)
   をまな板にのせて、包丁で7回叩いてから七草を刻む。
 七草を1種類につき7回ずつ刻む。
 また、刻んだ七草は一晩神棚にお供えする。

◆7日の朝に、神棚からお供えの七草を取り出し、お粥に入れて食べる。

 

結構面倒くさいですが、こんな伝統作法があったようです。
ご存知でしたか?
ぜひ、子供に孫に伝えていきましょう。

これで、一年は健康に過ごせるかな?
ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

最後に!七草粥のレシピ

七草粥のレシピですが、

春の七草に
米一合に
お水を一リットル位で
お塩を少々で4人分くらいですかね。

春の七草とは因みに下の七つです。
1月6日にはスーパーで七草粥のセットが売っていると思うので
それを使えば簡単ですね。

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

 

土鍋が一番いいですが、普通の鍋でもいいですよ。
弱火で40分から1時間も煮込めば、お粥が出来ますから、
そこに昨日刻んだ七草を入れて、かき混ぜてください。
お塩で味を調整して、5分ほど蒸らして、出来上がりです。

面倒なら、最近の炊飯器はお粥きのうがあるので、
それでもいいですね。

 

 

 

春の七草ですが、別に上の伝統的七草でなくても、
ほうれん草やミツバ、しそ、ネギ、何でもいいですよ。

古くは、穀物の七草粥の時代もあったようです。
米、アワ、キビ、ヒエ、ミノ、ゴマ、アズキ
これでお粥を作ってもいいですね。

 

また、ネギ味噌や梅の果肉などを添えて、
お好みで味を付けすると、

最高に美味しいです。

 

お正月の残りのお餅も入れても
OKですよ。

 

 

あなたは伝統派?
それとも革新派?

 

私は美味しければ何でもいい派です。
ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

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