お釈迦様の誕生日(花祭り、灌仏会)はいつ何をするの?なぜ甘茶を飲むの?

仏教が根付いている日本はで、
お釈迦様の誕生日は、
灌仏会、花祭りといってお祝いされています。

では、その日はいつでしょう?

また、なぜ、お釈迦様の誕生日には、
甘茶を飲むのでしょう?

 


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お釈迦様の誕生日はいつなの?

お釈迦様の誕生日は、

4月8日

とされています。

毎年4月8日には、お寺さんでは

灌仏会(かんぶつえ)
花祭り(はなまつり)

と呼ばれるお釈迦様の誕生祭
祝われています。

お釈迦様について言うまでもないと思いますが、
世界三大宗教の一つ仏教の開祖で、
東南アジア、東アジアのたくさんの国が、
その影響を受けています。

お釈迦様、ガウタマ・シッダールタは
北方インドの小国シャーキャで生まれました。

その生没年には様々な説があります。

紀元前624年~紀元前544年 
紀元前566年~紀元前486年 
紀元前466年~紀元前386年

ただ、どの説でも、

誕生日は4月8日で、
80才で没した

と言われています。

 

 

 


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お釈迦様の誕生日には何をする?なぜ甘茶を飲むの?

お釈迦様の誕生日には、
クリスマスのような派手さはありません。

イブ(前夜祭)を祝ったり、
プレゼント交換やケーキを食べるなどの
華やかさはありません。

 

◆お釈迦様の像に甘茶掛け

草花で飾った花御堂(はなみどう)を作り、
桶を置いて、甘茶を満たします。

花御堂の中央にお釈迦様の像が置かれ、
柄杓でそのお釈迦様の像に甘茶をかけて
お祝いします。

 

お寺の宗派を問わず行われ、
甘茶は参拝の人にも振る舞われます

甘茶でお習字をすると、
綺麗な字が書けるようになるとも言われています。

 

◆なぞ甘茶を飲むの?
・甘い産湯を使用した
お釈迦様は釈迦族の王族出身で、
特別に甘い産湯を使用していたので
それに習ったという説があります。

体がベタベタしそうですね。
まあ俗説の一つです。

 

・甘い香りのする雨が降った
お釈迦様が生まれたとき、
仏のご加護か、甘い香りのする雨が降り、
みなで、その甘い雨を飲み誕生を祝ったそうです

まあ、聖人にはいろんな、伝説が逸話がつきものですね。

 

 

 

 

最後に

いかがでしたか?

お釈迦様の誕生日は4月8日
で間違いがないと思われますが、

最近はお寺さんでは、
みんなが参加しやすいように、
4月8日付近の日曜日に行われることが
多くなっているようです。

 

みなさんも、ぜひ、
甘茶を貰って飲んでくださいね。

 

お釈迦様の誕生日にはついて、
思しい表現があります。

鍛冶屋が刃物を作る時焼き入れしますね。
その火加減が悪いとちゃんとした刃物が出来ません。

・火が強かった
・しがつよかった
・4月8日

4月8日はお釈迦様の誕生日なので、失敗作を

オシャカになる(お釈迦になる)

と表現したそうです。

ちょっと不謹慎ですが、
日本人は昔からダジャレが好きなようですね。

 

 

それでは、また!

 

 

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MINEO

1件のコメント

  • 教えて下さい。
    釈迦が生まれた日と死んだ日は同じと聞きました。
    日本では4月8日が花祭りになって釈迦の生誕を祝います。
    スリランカでは5月の満月の日にウェサック祭りとしてお祝いします。
    満月に生まれ満月に涅槃に入ったと伝えられています。
    此れでは1ヶ月以上の差が生じます。
    お解りになる方はお知らせください。

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