引っ越し蕎麦の意味は?由来は?引っ越し蕎麦は、なぜ食べるの?

引っ越し蕎麦の意味について、
今、ネットで話題のようです。
いつ、引っ越し蕎麦を食べるのか?
誰が、引っ越し蕎麦を食べるのか?
由来は?昨今は?

正しい意見とネットの意見を
まとめてみました。


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ネットでSNSやブログを見てみると、

「引っ越しして新しい家で引っ越し蕎麦食べた」  

「引っ越しそば こうして私の一人暮らしは幕を開ける…」   

「予定どおり引っ越しを終え、早めの夕飯は『引っ越しそば』」

「引っ越した、ラーメン二郎で引っ越し蕎麦、食べた」

「引っ越し蕎麦ならぬ、引っ越しランチに行きました」

つまり、引っ越しの時に、自分達で食べる蕎麦の事を行っているようですね。
まあ、それも引越しそばですよね。

 

でも、本来の意味は・・・

 

 

 

引っ越し蕎麦の正しい意味は?

・大辞林(第三版)
「(「おそばに参りました」の意をかけて)引っ越し先の近所に近づきのしるしとして配るそば。」

・広辞苑(第6版)
「転居した際、その近隣に近づきのしるしに配る蕎麦」

・ ウィキペディア
「新しく引っ越してきた者が近隣に蕎麦を配る習慣」
辞書を見ると、その意味がハッキリと分かりますね。

 

加えて
「お側(そば)にやってきました」
「(お蕎麦のように)細く長いお付き合いをお願いします」
そんな、ダジャレの意味があるようです。

 

昔は、向こう三軒両隣と言って、近所の人に挨拶の意味で配ってたようですね。

 

因みに、2016年2月に行われた引っ越し蕎麦のアンケート(マクロミル)、結果によると、
(10代から50代の男女1696人)

引越し蕎麦の意味を正しく知っていた人は、27.3%でした。

・また、「引っ越し先で食べる蕎麦」と考えている人が、 半数近い48.9%もいました。

 

 

 

 

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引越し蕎麦の由来と今、昔!

・江戸時代
引越しの挨拶に、ご近所さんや大家さんに、引っ越し粥や引っ越し餅などの物を贈ったようです。
それが蕎麦と側(そば)、細く長い蕎麦が(長い付き合いを連想)、縁起が良いと安価な蕎麦に変わっていったようです。

・明治、大正時代
昔は乾麺が一般的でなく、生そばを持って挨拶に行ったようですが、大正の頃『そば切手』という蕎麦の商品券を渡すように変わっていきました。
そして、その蕎麦切手を買う、ついでに自分達の分の蕎麦を注文する人がいて、 いつのまにか、引越し時には、蕎麦を食べるという習慣?が広まったようです。

・昭和の世
引っ越し蕎麦を配る習慣は依然として、ありますが、戦後、だんだん豊かになり、個人主義が増えて来ました。
そのため、引っ越したからと言って挨拶をする事自体が少なくなり、近所に物を、蕎麦を配ることも減っていきました。

・平成の世
プライバシーとかセキュリティ上・・・の問題で近所に親しむより、近所のリスクから身を守ると感じる時代になります。
そして、元々、「(近所に蕎麦を渡す)ついでに食べる引越しそば」という意味合いから、
現在のように、「引っ越しの時に自分で食べる蕎麦」に変わって来たようです。

 

 

 

 

最後に!引越し蕎麦と、ネットの声まとめ

引っ越しで物を運んて疲れた後に食べる蕎麦は美味しいね
「友達とみんなで、引越し蕎麦を食べたよ」

「えーっ、引越し蕎麦って人にあげるの?」
「引越し蕎麦って、自分の食べるお蕎麦を多め頼んで、お裾分けするんじゃ・・・」

「知らない人から蕎麦を貰っても、ちょっと(危なくて)食べる気にならない」
「食い物はやめてくれ、石鹸か、タオルがいい!」

「昔、テレビで見たな」

「貰った事ないです!」

「私には関係ない、興味ないです」

「まわりから(近所)から身を守る時代になった」

 

 

うーん、やばいですね。
都会と田舎でまた、違って来るのでしょうけどねー。

 

引越し蕎麦の意味を知らない人が多いし、知っている人も正しくない場合が多いですね。

だいたい、知ってても、蕎麦を迷惑と思う人も多いですね。

 

時代ですね!
辞書も時代に合わせたほうが良いと思いますね。

ちゃん、ちゃん!

 

それでは、また!

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